食事について

糖質オフの流れが出来ているようでうれしい

 

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚元一、以下「ローソン」)は2014年5月20日(火)より、従来の「ブランパン」の生地に米ブラン(米のふすま)を配合し原材料と製法を一新した、より美味しく、より低糖質の新しい「ブランパン」を全国のローソン店舗(10,608店/2014年4月末現在、「ローソンストア100」「ローソンマート」除く、「ナチュラルローソン」では5月13日より先行販売)で発売いたします。新しい米ブランを配合した「ブランパン」は、原材料メーカーの鳥越製粉株式会社の高い技術力と高付加価値商品の開発を進めるローソンイノベーションラボの共同開発により、従来の「ブランパン」に比べ、同一規格対比で糖質が約2/3に減りました。 また、同日からエネルギー200kcal以下または糖質10g以下、塩分0.5g以下に抑えたオリジナル健康菓子15品を発売いたします。

ローソンは他社が真似のできない高付加価値商品として、2012年6月より小麦粉と比べ糖質の少ないブラン(小麦の外皮)を生地に使ったブランパンシリーズを展開し、これまでに累計3,500万個を販売しております。食卓パン、菓子パン、惣菜パンなど、各カテゴリーに「ブランパン」を揃え、糖質を気にされる健康志向のお客さまから高いご支持を頂いております。Pontaデータ分析による「ブランパン」のリピート率(繰り返し購入の頻度)は45.3%で、ローソンオリジナル商品で最高となっています。

http://www.lawson.co.jp/company/news/090278/

■投稿者情報
芝皮フ科クリニック 院長
須階 富士雄

東京慈恵会医科大学皮膚科を経て町田市民病院勤務
1993年 プラクリティ皮膚研究所開設
1996年 芝皮フ科クリニック開院
専門:アトピー性皮膚炎 レーザー治療
- 日本皮膚科学会会員、日本温泉気候物理医学会会員

芝皮フ科クリニックには、様々な患者さんが来院しますが、何といっても多いのがアトピー性皮膚炎の方です。現場医療に携わる人間として、是非治してあげたい!
苦しみから一時も早く解放してあげたい!という強い気持ちから研究を重ね、たどり着いた改善法は「肌を強く育てること」。
薬で痒みを抑えるだけではなく、天然成分を使用した保湿クリームでアトピーを改善する「ATP-C・U・Eゲル」の開発に成功しました。
即効性の点ではステロイドに劣るものの、肌が生まれ変わるサイクルを整え、掻いても傷にならない強い皮膚を目指します。

連絡先電話番号:0120-419-034
ウェブサイト :http://www.shiba-clinic.com/