よくあるご質問

こちらではお客様が疑問に思うこと、ご質問事項を予め「よくあるご質問」としてまとめております。
※各項目をクリックすると回答が表示されますのでご参照ください。

◎アトピーの原因について

食物からでしょうか。

アレルギーを引き起こす要因としては食品とダニがあります。ダニは駆除するということで対処できますが、食品についてはアレルギーを起こすものが多岐にわたっているためにとまどいも多く、情報も混乱しているようです。大豆、卵、牛乳のほかに米、麦、サバ、カニ、ソバ、サトイモなどがあります。これらは食物アレルゲンで、さらにサトイモなどにはかゆみを引き起こすヒスタミンやコリンが含まれていて、これは食物アレルゲンIgE抗体が陽性になるわけで、たしかにアレルギーの症状を引き起こしやすい食品と言えます。

皮膚がもともと弱いからでしょうか。

体質的なことは遺伝からのものはありますが、かぶれやすい人が必ずしもアトピーになるとは限りません。この意味ではアトピー体質とは皮膚の強弱の性質ではなく、やはりアレルゲンとその抗体の存在のあり方にあると思います。つまり、その人がアトピーを誘因しやすい遺伝子情報を持っているかどうかということになります。

スキンケアを怠っているせいでしょうか。

アトピーの人は人一倍過敏になっていますから、洗顔や洗髪には注意が必要です。これをなおざりにしていると、せっかくの治療もなかなか効果が現れないということもあります。アトピーの人は洗剤の素材にも注意が必要です。まず、純石鹸の成分の高いものを選ぶようにしましょう。さらに、この純石鹸は洗顔だけでなく、洗髪にも使うようにしましょう。

ストレスは関係ありますか?

アトピーは、身体的要因と環境的要因だけでなく、もう一つ、対応しなければならないものが精神的な側面からのものです。一般の心身症は当人の性格に由来することが多いようです。生まじめで几帳面な人ほど心身のバランスを失うという傾向があります。アトピーもそうした面がたしかにないとは言えません。

アトピーの原因は環境因子からでしょうか。

アレルギーの中でも「アトピー性皮膚炎」に限定するとまだ医学会では一致した見解がないのが実情です。アレルゲンが原因になっていることは確かなのですが、そこから先の要因となると、皮膚の脂肪分(細胞間脂質)に異常を来し乾燥しやすい肌になり、このためにかゆみが生じて湿疹に発展したものがアトピーではないかと捉える人もいますし、皮膚がこすれてこのために強い刺激を受けアトピーになると考える研究者もいます。

身体的要因は関係ありますか?

顎と噛み合わせの悪さからアトピーの症状を助長させている可能性はあります。また姿勢ですが左肩が極端に下がっている、右肩が下がっているなどは背骨や骨盤のズレが考えられます。これらの部位がずれていると、その部分を通る中枢神経を圧迫し、抹消神経などにさまざまな症状を起こすことが想定されます。つまり、神経伝達物質がうまく伝わらなくなると経路の乱れが生じます。

◎その他のご質問

その他ご質問があれば・・

こちらのお問い合わせフォームよりご質問事項を送信してください。
翌営業日までにご返信させていただきます。

★その他のご質問で頂いたアトピーに関するご質問とお返事の内容です。

はじめてお便りいたします。
私は小学生の時アトピーが出始めましたが、卒業と同時に消えて行きました。
高校・大学生時代と多少はありましたが、気にならない程度でした。
ところが、26歳位にある人から自然食品を進められて飲み始めたのがきっかけで、アトピーがまた出てきました。それからが、痒みが止まらなくなってます。

それからは色んな病院通いましたが、治療法はステロイド剤と抗ヒスタミン剤とどこも同じでした。

7〜8年ほど前からは殆ど病院に行ってません。
入浴後、馬油を塗ってしのいでます。昨年の6月から漢方のお茶をのんでますが、痒みは止まりません。最近は特に痒みが厳しいです。

良きアドバイス頂けたら幸いです。

痒みにも症状にも、色々なパターンがあります。自分の症状のくせをまず知ってから治療を試みると、自分の症状のいい状態・悪くなる状態の「くせ」がわかってきます。

食事・生活ノートをつけて、自分を見つめなおしてみましょう。
結構いろんなことが分かってきます。まずノートを用意して、その日食べたもの・天候・湿度・花粉の飛散量・睡眠時・痒かった時間と、その前後に何をしたか。排便・排尿回数と時間・生理の有無、飲酒の量や種類など、思ったことや起こったことを書いていきます。
一ヶ月すると、かなりのことが分かってきます(アトピーのかたではなくても、アトピーの子どもをもつ親でもですよ)
  
ちなみにある方は仕事で特定の人と電話をすると症状が悪化しますし、ある方は夫婦喧嘩をすると子どもの症状が急速に悪化します。またある人は春に麻婆豆腐を食べると体が痒くなります。(ちなみにそれは私です)
ここまで分かってきたら、後は、悪化原因との付き合い方を考えればOKです。
その後に、このメルマガで毎回紹介している痒み対策などを少しずつ実践してみて、自分にあった対処法を考えてみてください。

【まとめ】自分のかゆみの「くせ」を見つけてみましょう!そうすることで、かゆみの悪化原因との付き合い方がわかってきます。

初めて注文した分のATP-QUEゲルを使い切りました。
顔に集中して使っていたせいか、体はひどくても顔は化粧ができるくらいの状態を維持しています。
湿疹は全身なのでほかの保湿剤と併用ですが体も良くなればと思います。

質問ですが、薬局や通信販売などでコラーゲンやヒアルロン酸配合の健康食品をよく見かけます。こういったものを飲むことで、肌の乾燥を緩和させることができるのでしょうか?もし、飲むとしたら気をつける点はありますか?外からの働きかけだけでなく、食事などで体の中から変える体質改善も必要だと思うのですが、先生のご意見をお聞かせください。
よろしくおねがいします。

コラーゲンやヒアルロン酸は、内服することで、皮膚の乾燥をやわらげる効果があります。口から摂取したゼラチンは、胃や腸でペプチドやアミノ酸に分解されて吸収されます。この時点では、コラーゲンとしての機能は働いていません。

そして、血液によって各細胞に行き渡り、お肌や骨の再生を促すのですが、お肌に到達して始めて、コラーゲンとしての機能を取り戻し「うるおいを保つために働き出す」のです。
  
また「コラーゲンとしての機能を取り戻す」ためには、ビタミンCが不可欠!
安価な方法としては自分でゼラチンを購入し、ビタミンCの多い果汁やジュースなどと混ぜてゼリーにして食べてください。(※市販のゼリーはタンパク質が入っていないので不可)

1日の必要量は10gが目安です。安価な上に効果的なのでお勧めですよ!

【まとめ】体の内側からアトピーを改善するために、コラーゲンなどの健康食品を食べるのも効果的

私はATP-CUEゲルをネットで見て買って試しました。
耳の下からあごの部分がかさかさで粉が吹き、時折ものすごい痒みがきて、掻いてしまって、皮膚科でもらったワセリンとヒルドイドを混ぜたクリームを塗るという繰り返しをしていました。そのクリームを塗っても赤みはひかず、また、痒みもひかなくて困っていました。

ATP-CUEゲルを塗ってみたら、よく効いてびっくりしました。
かさかさがなくなり、痒みも軽減しましたすごく嬉しくて毎日が楽しかったのですが、夫に「そんなに急によくなるのは何かまた、悪いものがはいってるんじゃないか」と言われて心配になりました。お気を悪くなさらないでください。
実は、顔にステロイドを長い間使用していて、副作用が出て、ステロイドを急にやめたらひどいリバウンドに2〜3年悩まされたのです。
そんな姿を見ていた夫が即効性があり、よく効くものを疑ってしまうことは仕方ありません。

そこで、先生から何かアドバイスをいただければと思いメールしてみました。
私自身は皮膚科の先生が開発したものだから心配はしていなかったのですが…
すみません。よろしくお願いします。

なるほど、疑われてしまいましたか〜。
でも逆に、皮膚表面の環境が整ってくれば、ステロイドも必要ないということが実感できたのですから良かったですね。(もちろんステロイドは入ってませんよ)

今回は、何かアドバイスをということなので、日常のスキンケアについて書いてみます。

まず、スキンケアというと、化粧をした顔をよく洗って、きちんと化粧を落とし、化粧水をはたき、その後に乳液やナイトクリーム…と続く儀式がみなさんのスキンケアだと思います。
が、今回私がお話しするスキンケアは、それとは全く違う話です。

皮膚にとって大事なこと、それは、「育菌」です。
育菌って…?読んで字の如し、皮膚表面での「菌の育成」です。
わたしたちの皮膚には、あらゆる菌が存在しています。そして、それが、皮膚表面の環境に、一番大きな影響を与えているのを知ってましたか?

詳しくお話しすると、本2〜3冊分になってしまいますので、簡単に説明します。皮膚表面で、アトピーなどの敏感肌の要因となっているのは、「黄色ブドウ球菌」です。(逆に「表皮ブドウ球菌」は、イイ奴なんです。むずかしいですね。)
ですから、いかにこの「黄色ブドウ球菌」の量を減らして、イイ奴を増やすか。ということがポイントなのです。
簡単にできそうなものからあげていくと、

  1.週1回は、化粧をしない。その日は、洗顔も石鹸は使わない。
  2.週1回は、運動や岩盤浴などで良い汗をかく
  3.洗顔後、市販している「オリゴ糖」で軽く顔をなでるようにして洗い流す。
    (本当はグルコオリゴ糖のほうがベストですが、手に入れにくいため)
  4.手の上に「キシリトール」を極少量とり、化粧水と混ぜて顔につける。
    (「キシリトール」は、ネットで購入できます)
  どれもあまりお金のかからない方法なので、やってみてくださいね。

【まとめ】お肌にいる、アトピーの原因となる「菌」を減らして、お肌を元気にする「菌」を増やしましょう!ご自宅でできますよ