【 この時期アトピーが悪化?!じんましんが出る?!
うんち快調(快腸)ですかぁ~☆ 】
“最近アトピーがひどくなってしまった…。”
“季節の変わり目になると皮膚がひどくなる…。”
“この時期いつもじんましんが出る…。”
そんな患者さんが増える時期。
8月後半になって急に秋の気配。
気候が変わりましたよね!
こうして季節が変わる時、
皮膚の状態が悪くなることはとっても多いです…★
じゃあどうしてます?
いつもよりもコマめにスキンケアをしてますか?
もちろんそれも大切です!
それより大切なことって…?!?!
季節が変わる時って今までと気温湿度いろいろな環境が変化!
からだがその変化についていくのって大変なことなんです!
その負担がからだの色々なところにかかるのだけれど、
免疫の指令塔でもある“腸”にも負担がかかり、
腸内のバランスがググッとぐらつきやすくなります…★
実はこの腸内のバランスがくずれることで
免疫システムもうまくはたらかなくなり、
この季節アトピーが悪くなったり、じんましんが出る人が急増しま す!!!
夏バテも夏真っ盛りの時よりも
涼しくなりかけたその時が要注意…★
崩す前からその変わり目に気をつけられるのがベストですが、
もう皮膚の調子悪くなっちゃった、じんましんがでちゃったと言う 方、まずは腸の健康を取り戻して!!
食事で大切なのは□■□乳酸菌□■□
乳酸菌はヨーグルトやチーズよりも、
日本人にはぬか漬けなどの漬物、納豆なんかが身近でイイですね☆
□■□洋食よりも和食を□■□
□■□たんぱく質は植物性で□■□
肉、魚、卵よりも大豆製品がオススメ~!!
□■□冷たいものよりも火の通ったものを□■□
で、腸が健康になったかどうかのバロメーターは、
排便してみて臭くなければOKだよ~☆彡
芝皮フ科クリニック 院長
須階 富士雄
東京慈恵会医科大学皮膚科を経て町田市民病院勤務
1993年 プラクリティ皮膚研究所開設
1996年 芝皮フ科クリニック開院
専門:アトピー性皮膚炎 レーザー治療
- 日本皮膚科学会会員、日本温泉気候物理医学会会員
芝皮フ科クリニックには、様々な患者さんが来院しますが、何といっても多いのがアトピー性皮膚炎の方です。現場医療に携わる人間として、是非治してあげたい!
苦しみから一時も早く解放してあげたい!という強い気持ちから研究を重ね、たどり着いた改善法は「肌を強く育てること」。
薬で痒みを抑えるだけではなく、天然成分を使用した保湿クリームでアトピーを改善する「ATP-C・U・Eゲル」の開発に成功しました。
即効性の点ではステロイドに劣るものの、肌が生まれ変わるサイクルを整え、掻いても傷にならない強い皮膚を目指します。
連絡先電話番号:0120-419-034
ウェブサイト :http://www.shiba-clinic.com/