食事について

 ===「まごたちわやさしい」うんちの話===この食事方法であなたも快便になろう! 】

【 ===「まごたちわやさしい」うんちの話===
     この食事方法であなたも快便になろう! 】
  

   さぁ!また“うんち”のお話です!

  その後イイうんち出てるぅ?

  ◆肉を食べることが多い
  ◆火を通した野菜をあまり食べない
  ◆座り仕事で運動不足だ
  ◆トイレの時間がゆっくりとれない
  ◆ストレスがたまっている
  ◆生活リズムが不規則
  ◆朝食をとらない
  ◆ダイエットしていてあまり食べない
  ◆甘いものの食べすぎ

  この項目にどのぐらい当てはまってますか?!

  これは、便秘の原因リストです。
  
  「けっこう当てハマちゃった。。」というあなた!
  そうそうそういう人少なくないはず。
  なぜなら!現代人のライフスタイルそのものだから・・★

  こういう生活が便秘を作り、
  肌荒れ、肩こり、頭痛などから痔(じ)や高血圧、大腸がんなど
  多くが関係しています。。。

  (ストレスについてはまた話をするとして、)

  今回は、そんな腸が♪喜ぶ食事のお話♪をしますよぉ~!

  「まごたちわやさしい」というフレーズを聞いたことがありますか? 
  ≪豆、ごま、卵、乳類(ちち)、わかめ、野菜、魚、しいたけ、いも≫
  この9種類の食品の頭文字を並べたもので、
  これらを普段から食べていれば、自然に便通がよくなります♪
  伝統的な和食で身近なものでしょ!

  9種類の食品には、
  ☆腸をキレイにするはたらき
  ☆腸のうごきを元気にしてくれるはたらき
  ☆ストレスに強くしてくれるはたらき
  があるんですよぉ~♪♪

  これにプラス“腸の善玉を増やす食品”
  ヨーグルト、漬物、みそなんかが加われば完璧~☆
  
  腸の健康は皮膚の健康!アトピーにも効果絶大
  腸の健康はからだ全体の健康!!

  気持ちいい一本の“ふかふか”のバナナのかたちしたうんちに
  毎朝会えますように☆彡☆彡☆彡
 

■投稿者情報
芝皮フ科クリニック 院長
須階 富士雄

東京慈恵会医科大学皮膚科を経て町田市民病院勤務
1993年 プラクリティ皮膚研究所開設
1996年 芝皮フ科クリニック開院
専門:アトピー性皮膚炎 レーザー治療
- 日本皮膚科学会会員、日本温泉気候物理医学会会員

芝皮フ科クリニックには、様々な患者さんが来院しますが、何といっても多いのがアトピー性皮膚炎の方です。現場医療に携わる人間として、是非治してあげたい!
苦しみから一時も早く解放してあげたい!という強い気持ちから研究を重ね、たどり着いた改善法は「肌を強く育てること」。
薬で痒みを抑えるだけではなく、天然成分を使用した保湿クリームでアトピーを改善する「ATP-C・U・Eゲル」の開発に成功しました。
即効性の点ではステロイドに劣るものの、肌が生まれ変わるサイクルを整え、掻いても傷にならない強い皮膚を目指します。

連絡先電話番号:0120-419-034
ウェブサイト :http://www.shiba-clinic.com/