【 冷房で冷えすぎ◆◆◆免疫力下がるよぉ…。
イヤ!冷房上手に使って免疫力さがらないコツ教えるよ! 】
暑いですねぇ~!!
ジメジメしてムンムン蒸しますねぇ~!!!
こんな時気持ちイイのが“クーラー”♪
すーっと汗がひいたあの涼しさ♪♪
たまりませんよねぇ~♪♪♪
でも…
冷房使いすぎてませんかぁ?!
心配なのは“乾燥”..★★
・・そして“冷え”..★★★
乾燥は皮膚を荒らすし、、
冷えは免疫力が下がる↓下がる↓・・!!
以前「体温が下がると免疫力が下がる」
ってめるまがに書いたのおぼえてますかぁ?
なにぃ~?!?!忘れてるぅ~!?!?
じゃあもう一度話しますね!
(過去の号より~)
以前は平均36.8度だった私たちの体温。。。
これが現在は36.2,3度になり、
35度代の体温の人がとても多い!
体温が1度下がると★免疫力がナント30%ダウン↓★
逆に1度上がると☆免疫力がナント50%アップ↑☆
思い出したかな?
だからクーラーの使いすぎは乾燥だけじゃなくて、
免疫力に大きく関係しています!
、、、でもぉ~、暑~い!!!
使わないわけに行きませんよね。。
じゃあ!
コレだけ気をつけてみてください!
☆外の温度と5度以上の差がないようにする。
☆冷房のきいた部屋では、足や肩を露出しない。
なにか羽織るものや靴下を使うといいですよ。
☆直接冷風に当らない。
☆積極的に汗をかく行動をする。
温まる食べ物(根菜や辛いもの)、
シャワーじゃなくて湯船につかる、運動をするなどなど!
少しは出来ることあるでしょ♪
なるべく冷やさないでねぇ~!!
芝皮フ科クリニック 院長
須階 富士雄
東京慈恵会医科大学皮膚科を経て町田市民病院勤務
1993年 プラクリティ皮膚研究所開設
1996年 芝皮フ科クリニック開院
専門:アトピー性皮膚炎 レーザー治療
- 日本皮膚科学会会員、日本温泉気候物理医学会会員
芝皮フ科クリニックには、様々な患者さんが来院しますが、何といっても多いのがアトピー性皮膚炎の方です。現場医療に携わる人間として、是非治してあげたい!
苦しみから一時も早く解放してあげたい!という強い気持ちから研究を重ね、たどり着いた改善法は「肌を強く育てること」。
薬で痒みを抑えるだけではなく、天然成分を使用した保湿クリームでアトピーを改善する「ATP-C・U・Eゲル」の開発に成功しました。
即効性の点ではステロイドに劣るものの、肌が生まれ変わるサイクルを整え、掻いても傷にならない強い皮膚を目指します。
連絡先電話番号:0120-419-034
ウェブサイト :http://www.shiba-clinic.com/