【 毎日のちょっとしたからだの使い方が…?!
≫≫顔のゆがみ≫≫骨格や脳がゆがみ≫≫困った症状続出へ↓↓ 】
ふじお先生;Aさん、突然ですが、
①食事するとき左右どちらか片方の歯だけでかんで食べていませんか?
Aさん;え?!そんなことあまり考えてなかったけど、、、、
う~ん、確かに食べる時に右で噛むクセがあるかも!
ふじお先生;では、②横向きやうつ伏せで寝ていませんか?
Aさん;えっとぉ、右向いて寝てることが多いかな。
ふじお先生;それはちょっと要注意ですよ..★
今回の話は「顔のゆがみを治しましょう」と言う話です。
Aさん;片方でものを噛んだり、横に向いて寝ると顔がゆがむんですか?
ふじお先生;そうなんです。
それ以外にも、
③歯ぎしりが多いと家族などから言われる
④頬杖をつくクセがある
なんていう人も要注意..★
Aさん;顔がゆがむとどんなことが起こるんですか?
ふじお先生;肩こり、頭痛、眼精疲労、冷え性、耳鳴りなどもそうですし
アトピーの症状の悪化などもここからくる場合が少なくありません。
Aさん;キャーー!そうなんですかぁ。。。
ふじお先生;顔の頭蓋骨がゆがむことで、
脳や骨格に影響してこうした症状が出ると言われているんです。
Aさん;ううん、、、怖いです。。。
先生、じゃあ、顔のゆがみって治るの?
ふじお先生;モチロン、対処方法はありますよ!
食べ物を噛むとき左右に食べ物を同じ量ずつ入れて、
両方の歯を同時に使って食べるクセをつけましょう!
またはガムを使って
右奥歯→右犬歯→左奥歯→左犬歯でガムを噛む練習を
朝晩2回5分続けましょう!
これだけで結構からだの不調がなくなってきますよ☆彡
Aさん;まずは食べる時に気をつけてみます!
それとガムも買ってこなきゃ!!
先生ありがとうございます!
少し体調が変わってきたら報告しま~す!!!
芝皮フ科クリニック 院長
須階 富士雄
東京慈恵会医科大学皮膚科を経て町田市民病院勤務
1993年 プラクリティ皮膚研究所開設
1996年 芝皮フ科クリニック開院
専門:アトピー性皮膚炎 レーザー治療
- 日本皮膚科学会会員、日本温泉気候物理医学会会員
芝皮フ科クリニックには、様々な患者さんが来院しますが、何といっても多いのがアトピー性皮膚炎の方です。現場医療に携わる人間として、是非治してあげたい!
苦しみから一時も早く解放してあげたい!という強い気持ちから研究を重ね、たどり着いた改善法は「肌を強く育てること」。
薬で痒みを抑えるだけではなく、天然成分を使用した保湿クリームでアトピーを改善する「ATP-C・U・Eゲル」の開発に成功しました。
即効性の点ではステロイドに劣るものの、肌が生まれ変わるサイクルを整え、掻いても傷にならない強い皮膚を目指します。
連絡先電話番号:0120-419-034
ウェブサイト :http://www.shiba-clinic.com/