食事について

【 具体的な和食法!ミ☆胃腸を元気は皮膚元気☆彡 】

【 具体的な和食法!ミ☆胃腸を元気は皮膚元気☆彡 】
  

 
  
  食事で大切なのは□■□乳酸菌□■□
  乳酸菌はヨーグルトやチーズよりも、
  日本人にはぬか漬けなどの漬物、納豆なんかが身近でイイですね☆
  □■□洋食よりも和食を□■□
  □■□たんぱく質は植物性で□■□
  肉、魚、卵よりも大豆製品がオススメ~!!
  □■□冷たいものよりも火の通ったものを□■□
 
  で、腸が健康になったかどうかのバロメーターは、
  排便してみて臭くなければOKだよ~☆彡

  ↑で、イイうんち出てます?!

  
  その1)腸が元気になると免疫力アップup♪up♪
  その2)しかも和食にすることで食品添加物も食べる機会が減りますよ!!

  <患者Tさんの例>
  以前の朝食;パン、牛乳、卵焼き、ソーセージ、コーヒー
  和食にかえた朝食;ごはん、味噌汁、納豆、手作りふりかけ、ほうじ茶

  こんな風に朝食を買えただけで植物性のたんぱく質であり、
  発酵食品の納豆が食べれ、
  ごはん、味噌汁の具と食物繊維も多くなってますよね☆
    ミ☆腸にやさしいですねぇ~☆彡

  ソーセージやハムベーコンなどの加工食品は
  添加物や科学調味料がたっぷり入っていますので、
  それらを食べる機会がなくなっています。
    ミ☆からだ全体の害が減ってますよね~☆彡

  飲み物もコーヒーはからだを冷やしますのでほうじ茶は
    ミ☆からだを冷やさなくなってますね~☆彡

  こうして、Tさんのお家の冷蔵庫からは、
  卵、牛乳、バターやマーガリン、添加物たっぷりの加工食品は減っていきました。

  この頃からTさんのアトピー症状はずい分良くなりました♪♪♪

  どうです?
  まずは朝食だけでも和食にしてみませんか?
   
  すべての食事を変えるのは大変ですが、
  朝の一食こんなメニューだったら出来そうじゃない?!
  出来ることからはじめましょうね☆
 
  そうそう、~手作りふりかけの作り方~
  ①ちりめんじゃこと水を鍋に入れて火をかけ何度かふきこぼす。
  ②ちりめんじゃこがやわらかくなったらお水を捨てて乾煎り(からいり)し、
  ③かつお節を加えて少し煎り、酒、みりん、しょうゆで味を調え、
  ④すりゴマを入れてさらにいる。
  ⑤このままでもいいし、最後に山椒(さんしょう)を入れても良し!
  カルシウム満点!日持ちするし、美味いよぉ~!!!

■投稿者情報
芝皮フ科クリニック 院長
須階 富士雄

東京慈恵会医科大学皮膚科を経て町田市民病院勤務
1993年 プラクリティ皮膚研究所開設
1996年 芝皮フ科クリニック開院
専門:アトピー性皮膚炎 レーザー治療
- 日本皮膚科学会会員、日本温泉気候物理医学会会員

芝皮フ科クリニックには、様々な患者さんが来院しますが、何といっても多いのがアトピー性皮膚炎の方です。現場医療に携わる人間として、是非治してあげたい!
苦しみから一時も早く解放してあげたい!という強い気持ちから研究を重ね、たどり着いた改善法は「肌を強く育てること」。
薬で痒みを抑えるだけではなく、天然成分を使用した保湿クリームでアトピーを改善する「ATP-C・U・Eゲル」の開発に成功しました。
即効性の点ではステロイドに劣るものの、肌が生まれ変わるサイクルを整え、掻いても傷にならない強い皮膚を目指します。

連絡先電話番号:0120-419-034
ウェブサイト :http://www.shiba-clinic.com/