食事について

低糖質生パスタ「ロカボーノ」

「添加物を使わず、糖質をカット、食物繊維も豊富」

一般的な乾燥のスパゲッティは100g中に70g程の糖質が含まれており、そのうちの余分な糖質が食後に脂肪に変わってしまうことが、太りやすい原因と言われています。低糖質生パスタ「ロカボーノ」では1食(100g)あたりの糖質を60%以上カットし、26gにおさえることに成功しました。

パスタソースはおおよそ糖質が10g程度ですので、合計30-40gとなり、適正な糖質量の食事になります。つまり、麺を変えるだけで適正な糖質量の食事が作れます。

食物繊維の摂取目標は、1日あたり男性19g以上、女性17g以上と言われています。ところが実際の平均摂取量は10代~40代で1日当り13g程度と、下回っています。

「ロカボーノ」の原料には通常の小麦粉に加え、小麦繊維や小麦たんぱくが豊富に含まれていますので、不足しがちな食物繊維を1日の摂取目標(17g)の半分近くを一食で摂ることができます。もちろん、通常の生パスタ同様保存料等の添加物は一切使用しておりません。

「一般的な低糖質パスタとの違い」

一般的に流通している低糖質麺は、大豆の粉や加工でんぷんを用いて製造されており、その食感は小麦を用いて製造する麺の食感とは大きく違っておりました。

「ロカボーノ」は糖質を下げる事はもちろんですが、生パスタとしての「美味しさ」も追求しており、13年にわたり、パスタ専門の製麺所として培ってきたノウハウをもとに、味を追求するシェフにも満足していただける食感、風味を有しております。

製造に際しては、使用する小麦粉を厳選し、その配合量を必要最小限におさえつつ、卵や、その他の原材料と緻密なバランスをとりながら、食品添加物に頼らずに製造しています。

機能性に関しては山田悟医師(食・楽・健康協会 理事長/北里研究所病院糖尿病センター長)、味に関しては本多哲也シェフ(リストランテ・ホンダ)に監修いただいております。機能にも味にも妥協しない、類似商品とは一味違う仕上がりになっております!

従来の生パスタを採用されていらしたレストラン様以外にも、フィットネスジム・トレーナー様、老健施設様、産婦人科医様、マタニティサロン様など、糖質制限への対応や健康維持の観点から、幅広いお客様より関心を寄せられております。

低糖質ダイエットにチャレンジしてみたい方、また糖質制限食が必要な方に是非お試しいただきたい一品です。継続的にお買い求めいただいているお客様からは「糖質カットのうえに満腹感も得られるので、初めて継続しているダイエット食です」というお褒めの言葉をいただいたこともございます。ぜひご賞味ください。

■投稿者情報
芝皮フ科クリニック 院長
須階 富士雄

東京慈恵会医科大学皮膚科を経て町田市民病院勤務
1993年 プラクリティ皮膚研究所開設
1996年 芝皮フ科クリニック開院
専門:アトピー性皮膚炎 レーザー治療
- 日本皮膚科学会会員、日本温泉気候物理医学会会員

芝皮フ科クリニックには、様々な患者さんが来院しますが、何といっても多いのがアトピー性皮膚炎の方です。現場医療に携わる人間として、是非治してあげたい!
苦しみから一時も早く解放してあげたい!という強い気持ちから研究を重ね、たどり着いた改善法は「肌を強く育てること」。
薬で痒みを抑えるだけではなく、天然成分を使用した保湿クリームでアトピーを改善する「ATP-C・U・Eゲル」の開発に成功しました。
即効性の点ではステロイドに劣るものの、肌が生まれ変わるサイクルを整え、掻いても傷にならない強い皮膚を目指します。

連絡先電話番号:0120-419-034
ウェブサイト :http://www.shiba-clinic.com/