【 そろそろですよ・●・花粉の対策・●・ 】
◆・・自分の身は自分で守ろう!・・◆ 】
まだまだ寒いなぁ~。
春なんてまだまだ先…。
そう思っている方!
もう出たんです!!
>>>平成28年春の花粉の飛ぶ料の予測が!<<<
最新の予測によると、
<平成28年春のスギ・ヒノキ科花粉総飛散量>
(1)スギ・ヒノキ花粉総飛散量について
■ 平成27年春と比較すると、四国及び九州地方、中国地方の大部分並びに東海地方の一部で「かなり
多い」、関東、東海、近畿及び中国地方の一部で「やや多い」又は「多い」となる見込みです。
その他の地域では「前年並み」又は「やや少ない」と予測されます。
■ 例年と比較すると、中国地方の一部で「かなり多い」、関東、中国及び四国地方の一部で「やや
多い」となる見込みです。その他の地域では「例年並み」から「少ない」となると予測されます。
(2)スギ花粉の飛散開始時期について
■ 平成27年春との比較では、東北及び中国地方の一部でやや遅くなると予測されますが、その他の
地方は前年と同様か、やや早くなると予測されます。
■ 例年との比較では、全国的に例年並みかやや早くなると予測されます。
さらに詳しい内容は、
「環境省花粉情報サイト」にのってるよ!
http://www.env.go.jp/chemi/anzen/kafun/
花粉症対策のポイントは、
“花粉症の正しい知識”がもてれば正しい予防が出来る!
必要のある花粉症の人は、
“その年の花粉の時期”を知ってれば、
その時期よりも早めに薬物治療を開始して対処出来る!
この環境省のサイトは、
①その年の花粉の飛ぶ時期や量を予測してくれるし、
②その日の花粉の飛んでいる量の観測地も分かる!
③花粉症の知識や対策について「保健指導マニュアル」も
用意されているよ!
自分の身は自分で守る。
花粉症の方☆正しい知識と対応をして辛い季節を
少しでも良い時間となるよう心がけてね!
芝皮フ科クリニック 院長
須階 富士雄
東京慈恵会医科大学皮膚科を経て町田市民病院勤務
1993年 プラクリティ皮膚研究所開設
1996年 芝皮フ科クリニック開院
専門:アトピー性皮膚炎 レーザー治療
- 日本皮膚科学会会員、日本温泉気候物理医学会会員
芝皮フ科クリニックには、様々な患者さんが来院しますが、何といっても多いのがアトピー性皮膚炎の方です。現場医療に携わる人間として、是非治してあげたい!
苦しみから一時も早く解放してあげたい!という強い気持ちから研究を重ね、たどり着いた改善法は「肌を強く育てること」。
薬で痒みを抑えるだけではなく、天然成分を使用した保湿クリームでアトピーを改善する「ATP-C・U・Eゲル」の開発に成功しました。
即効性の点ではステロイドに劣るものの、肌が生まれ変わるサイクルを整え、掻いても傷にならない強い皮膚を目指します。
連絡先電話番号:0120-419-034
ウェブサイト :http://www.shiba-clinic.com/