西日本新聞 3月7日(月)11時21分配信
九州北部の沿岸部を中心に、7日早朝から濃霧が発生し、福岡県内全域で注意報が出された。
福岡管区気象台によると、霧発生は暖かく湿った空気が海上に流れ込み、海水で冷やされたのが主因。
県内各地で今朝の最低気温が10度を超え、5月上旬並みのところもあった。
一方、福岡市は7日、黄砂の飛来予測を発表し、8日までに1立方メートル当たり100マイクログラムを超えるとした。飛来すれば今年初めて。
JR九州によると、濃霧の影響で午前5時半ごろから福岡県行橋市や大分県中津市などの日豊線の一部で、最大20分程度の遅れが生じた。同9時ごろには解消したという。
西日本新聞社
芝皮フ科クリニック 院長
須階 富士雄
東京慈恵会医科大学皮膚科を経て町田市民病院勤務
1993年 プラクリティ皮膚研究所開設
1996年 芝皮フ科クリニック開院
専門:アトピー性皮膚炎 レーザー治療
- 日本皮膚科学会会員、日本温泉気候物理医学会会員
芝皮フ科クリニックには、様々な患者さんが来院しますが、何といっても多いのがアトピー性皮膚炎の方です。現場医療に携わる人間として、是非治してあげたい!
苦しみから一時も早く解放してあげたい!という強い気持ちから研究を重ね、たどり着いた改善法は「肌を強く育てること」。
薬で痒みを抑えるだけではなく、天然成分を使用した保湿クリームでアトピーを改善する「ATP-C・U・Eゲル」の開発に成功しました。
即効性の点ではステロイドに劣るものの、肌が生まれ変わるサイクルを整え、掻いても傷にならない強い皮膚を目指します。
連絡先電話番号:0120-419-034
ウェブサイト :http://www.shiba-clinic.com/