【 そろそろですよ・●・花粉の対策・●・ 】
◆・・自分の身は自分で守ろう!・・◆ 】
まだまだ寒いなぁ~。
春なんてまだまだ先…。
そう思っている方!
もう出たんです!!
>>>平成29年春の花粉の飛ぶ料の予測が!<<<
最新の予測によると、
<平成29年春のスギ・ヒノキ科花粉総飛散量>
九州・四国・近畿・東海地方では高温・多照などの花芽が多く形成される気象条件がそろったため、
多くの地域で花粉の飛散数は例年を上回り、前シーズンよりも非常に多い予想です。
北陸・中国地方では前シーズンより多く、例年並みの飛散数でしょう。
一方、東北・関東甲信地方では、気温は高めだったものの曇りや雨の日も多かったため、飛散数は前シーズンより少なめで、例年よりやや少なくなりそうです。
さらに詳しい内容は、
「環境省花粉情報サイト」にのってるよ!
http://www.env.go.jp/chemi/anzen/kafun/
花粉症対策のポイントは、
“花粉症の正しい知識”がもてれば正しい予防が出来る!
必要のある花粉症の人は、
“その年の花粉の時期”を知ってれば、
その時期よりも早めに薬物治療を開始して対処出来る!
この環境省のサイトは、
①その年の花粉の飛ぶ時期や量を予測してくれるし、
②その日の花粉の飛んでいる量の観測地も分かる!
③花粉症の知識や対策について「保健指導マニュアル」も
用意されているよ!
自分の身は自分で守る。
花粉症の方☆正しい知識と対応をして辛い季節を
少しでも良い時間となるよう心がけてね!
芝皮フ科クリニック 院長
須階 富士雄
東京慈恵会医科大学皮膚科を経て町田市民病院勤務
1993年 プラクリティ皮膚研究所開設
1996年 芝皮フ科クリニック開院
専門:アトピー性皮膚炎 レーザー治療
- 日本皮膚科学会会員、日本温泉気候物理医学会会員
芝皮フ科クリニックには、様々な患者さんが来院しますが、何といっても多いのがアトピー性皮膚炎の方です。現場医療に携わる人間として、是非治してあげたい!
苦しみから一時も早く解放してあげたい!という強い気持ちから研究を重ね、たどり着いた改善法は「肌を強く育てること」。
薬で痒みを抑えるだけではなく、天然成分を使用した保湿クリームでアトピーを改善する「ATP-C・U・Eゲル」の開発に成功しました。
即効性の点ではステロイドに劣るものの、肌が生まれ変わるサイクルを整え、掻いても傷にならない強い皮膚を目指します。
連絡先電話番号:0120-419-034
ウェブサイト :http://www.shiba-clinic.com/