スキンケアについて

寒〜い季節のケア・・・副作用の心配のないクリームを携帯しておきましょう

冬、屋外はもちろん、屋内でも空気は乾燥しています。
外出中にかゆみが出てきてしまったとき、困りますよね。

そんなときのために、さっと塗れるクリームを持って行きましょう。
「でも、クリームはベタベタするし、洋服を汚したくないから・・・」
と、がまんしてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
大丈夫です!私たちの開発した「ATP-CUEゲル」は、サラっとしていてベタつきません。
色もにおいもありませんし、大切なお洋服も汚しません。
長時間しっとりしたお肌の状態を保つ事ができます。
そして、何といっても一番気になる副作用の心配がありません。
乾燥の気になるこの季節、お洒落も楽しんで晴れやかな気持ちで外出しましょう!

■投稿者情報
芝皮フ科クリニック 院長
須階 富士雄

東京慈恵会医科大学皮膚科を経て町田市民病院勤務
1993年 プラクリティ皮膚研究所開設
1996年 芝皮フ科クリニック開院
専門:アトピー性皮膚炎 レーザー治療
- 日本皮膚科学会会員、日本温泉気候物理医学会会員

芝皮フ科クリニックには、様々な患者さんが来院しますが、何といっても多いのがアトピー性皮膚炎の方です。現場医療に携わる人間として、是非治してあげたい!
苦しみから一時も早く解放してあげたい!という強い気持ちから研究を重ね、たどり着いた改善法は「肌を強く育てること」。
薬で痒みを抑えるだけではなく、天然成分を使用した保湿クリームでアトピーを改善する「ATP-C・U・Eゲル」の開発に成功しました。
即効性の点ではステロイドに劣るものの、肌が生まれ変わるサイクルを整え、掻いても傷にならない強い皮膚を目指します。

連絡先電話番号:0120-419-034
ウェブサイト :http://www.shiba-clinic.com/